示談書と誓約書の違いとは?

2025年03月23日 08:42

不倫問題の解決や予防において、示談書や誓約書は重要な役割を果たします。
このふたつは似ているようで異なる特徴を持ち、正しく使い分けることが大切です。

示談書とは?

示談書は、不倫が発覚した後に、当事者間で話し合いを行い、その合意内容を文書化したものです。例えば、不倫相手や配偶者との間で慰謝料の支払いや関係の清算を約束する場合に作成されます。

目的不倫問題の解決と再発防止。
法的効力当事者間の合意に基づく契約として効力を持ち、裁判での証拠にもなり得ます。
記載内容不倫の事実概要、慰謝料の金額や支払い条件、今後の接触禁止、再発時のペナルティなど。
当事者不倫当事者や配偶者など、複数の関係者が署名。

誓約書とは?

誓約書は、不倫関係を清算する際や、再発を防ぐために、一方的に約束事を宣言する文書です。例えば、不倫相手が「今後一切連絡しない」と約束するケースや、配偶者が「再び不倫しない」と誓うケースで使われます。

目的不倫の再発防止や関係清算の意思表明。
法的効力一方的な意思表示のため、示談書ほどの強い拘束力はない場合もありますが、違反時の証拠として活用可能。
記載内容「不倫相手と接触しない」「秘密を守る」などの約束、違反時の責任など。
当事者誓約する側のみが署名。

示談書は不倫問題の「解決」、誓約書は「予防と清算」に焦点を当てた書類です。どちらも状況に応じて適切に作成することで、精神的負担を軽減し、将来の安心につなげられます。弊事務所では、お客様の状況に最適な示談書・誓約書作成をサポートいたします。

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